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「夜高あんどん祭り」の歴史

歴代ポスター
歴史年表

あんどん関連の出来事

沼田町の出来事

昭和48年(1973年)

・第1回町民まつり開催

昭和49年(1974年)


・9月5日沼田町開基80周年記念式典に小矢部市より松本市長が出席し開催される。

・第1回町民体育祭開催。

昭和50年(1975年)

・8月5日から11日にかけ沼田町より小矢部市に小・中学校の親善訪問団が訪問し交流。

・8月18日から24日にかけ小矢部市より津沢小学校・津沢中学校の生徒7名が沼田町を親善訪問。

昭和51年(1976年)

・7月30日から31日小矢部市清水より越中獅子舞指導団の7名が来町し、本町の本願寺越中獅子舞と交流し、帰る日に五ヵ山牧場にて商工会(吉住敏夫氏ら)に紹介される。

・願海寺にて急きょ角あんどんを造り清水の皆さんが夜高節を披露する。








・沼田町観光協会で沼田観光音頭を制作し9月の町民まつりで披露。

・西町にテニスコートオープン。

昭和52年(1977年)

第1回

・小矢部市より「夜高づくり指導交流団員」9名が来町し、あんどん作りを指導。

・9月小矢部市よりあんどん祭りの「由緒書」が贈られる。

・9月9日・10日第1回あんどん祭りが町民まつりの中で披露される。






・商工会・農協青年部の2基のあんどんが参加。

・6月8日から12日商工振興を目的に商工関係者8名が小矢部市を親善訪問し、夜高あんどんと出会い、継承を決断する。


・吉住敏夫氏が商工会長・観光協会会長に就任。


・沼田町民会館完成・沼田水泳プール完成。

・沼田農協30周年記念。

昭和53年(1978年)

第2回

・6月小矢部市へ親善訪問団10名が訪問しあんどんを研修。

・小矢部市より小中2基のあんどんが沼田町に寄贈される。

・小学生のあんどん2基が参加(あんどん作成と指導は商工会でお世話をする)。

・農協と土地改良区の合同のあんどんが初参加。

・役場あんどんが初参加合計6基。

・夜高あんどん行事・町民まつり観光協会助成に町で134万円を予算化。

・町民会館が落成。

・町立沼田幼稚園開園。

・町立沼田自動車教習所設置。

昭和54年(1979年)

第3回

・清水より北清会のメンバー11名が沼田を訪問、夜高太鼓と太鼓笛を沼田へ教える。

・夜高節の伝承「奉納夜高節」が沼田神社に奉納。

・夜高太鼓同好会があんどん祭りに初参加。

・8月小矢部市各中学校の代表8名が沼田町を訪問。

・第1回夜高あんどんフォトコンテスト開催。


・高穂スキー場リフト整備。

昭和55年(1980年)

第4回

・初めて夜高あんどんキャラバン隊があんどん祭りをPR。

・沼田町公共下水道施設工事着工。

・ひばりが丘公園造成完了。

昭和56年(1981年)

第5回

・6月小矢部市交流視察訪問団津沢あんどん視察。

・パークハウス白樺完成。

・沼田町柔剣道場建設。

昭和57年(1982年)

第6回

・第10回沼田町民まつり。

・6月商工会青年部津沢あんどん祭り視察。

・北清会のお世話であんどん2基を譲り受ける。

・清水より「けやき」代車1台沼田へ。

・「北清会」があんどん祭りに参加。

・沼田幼稚園があんどん初参加。

・沼田小学校としてあんどんに参加。

・中学校あんどん初参加。

・高校あんどん初参加。

・農協青年部・商工青年・農協土地改良区・役場・高等学校・中学校・小学校・幼稚園の8団体参加。

・沼田町開基88周年記念。

・6月29日から7月2日まで小矢部市へ親善訪問団9名が訪問。

・「沼田のトマトジュース」発売。

・沼田郵便局完成。

昭和58年(1983年)

第7回

・沼田中学校相撲部中体連全国大会出場。

昭和59年(1984年)

第8回

・あんどん祭りの開催日が8月第4土日に変更。

・8月12日小樽博覧会で夜高踊り披露。

・第1回夜高あんどん写真コンテスト開催。

・5月1日・2日福野町夜高あんどん祭り視察。

・沼田町開基90周年。

・沼田町農業資料館オープン。

・沼田町中央農村公園完成。

昭和60年(1985年)

第9回

・8月13日札幌祭り参加(100名)。

・佐藤・地崎・株木共同企業体があんどん初参加。

・夜高あんどん祭りに150万円の予算が計上。

・小矢部市の伝統芸能「上がり物の儀」が沼田町に伝授、併せて「上がり物由緒書」が沼田神社に奉納される。

・沼田越中獅子舞が新調される。

・沼田町特別養護老人ホーム「旭寿園」開園。

・北空知広域水道企業団用水供給開始。

昭和61年(1986年)

第10回

・夜高あんどん10周年記念事業。

・沼田町より32名が小矢部市を親善訪問しあんどん祭りに参加。

・小矢部市より大型あんどんが沼田町に寄贈される。

・松本小矢部市長があんどん祭りに来町。

・夜高会館落成を祝し小矢部市の「上がり物行列」が沼田で披露され紅白もちが振舞われる。

・北海道3大あんどん祭りになる。

・小矢部市から訪問団38名が「双龍獅子」あんどん1基を製作し夜高あんどん祭りに参加(あんどん台車「けやき」製)。

・沼田保育園が初参加。


・郵便局・道北電子・小矢部市清水が合同で祭りに参加。


・佐藤・地崎・株木共同企業体と併せて大小12基。

・10月松本小矢部市長が急逝する。

・日本テレビ「愛は地球を救う」沼田会場より中継され全道に紹介される。

・8月24日夜高会館落成。

・恵比島駅が無人化。

昭和62年(1987年)

第11回

・深川市で開催された「ニューフロンティアフェスティバル」に役場あんどんが出場。

・お祭りの観光客が2日間で3万人。

・道内最古の海牛化石発見。

・台風12号くずれの低気圧沼田を襲う。

昭和63年(1988年)

第12回

・祭り前日までに降った大雨で災害が発生し、その災害復旧のため祭りは中止。

・8月25日・26日異常集中豪雨が沼田を襲う。

・幌新温泉パークハウス白樺内の人工河川に町内の有志の方々がほたるの幼虫を放流。

平成元年(1989年)

第13回

・第1回ミスあんどんコンテスト開催。

・お祭りの観光客が2日間で5万人。

・トマトジュースが「北のほたる」に名称変更、ラベルも変更される。

・スノーモービル全日本選手権シリーズ第4戦開催。

・東京沼田会発足。

・第1回凧上げ大会が五ヶ山牧場で開催。

平成2年(1990年)

第14回

・ミスあんどんの選考方法が各あんどんからの推薦に変更される。

・横路知事が沼田を訪問し、夜高あんどん関係者との懇談会を実施。

・自衛隊沼田分屯地と自衛隊旭川駐屯地第2特科連隊の2基が新たに参加(大小11基)。

・郵便局・沼田農開・広域水道企業団が合同参加。

・お祭りの観光客が2日間で5万人。

・吉住敏夫観光協会会長退任(夜高基金に100万円寄付)。

・村井正樹氏観光協会会長就任。

・自衛隊沼田分屯地開設。

・沼田浄化センター完成。

・農林整備コンクール受賞。

平成3年(1991年)

第15回

・お祭りの観光客が2日間で6万2千人。

・ほたるの里完成・ほたる保護条例制定「紫蘇の滴」「パンプキンパンプキン」発売。

平成4年(1992年)

第16回

・6月20日・21日八雲山車行列に沼田町夜高あんどん(夜高太鼓)が参加。

・7月31日役場あんどんが旭川夏祭り「烈夏七夕まつり」参加。

・8月8日・9日役場あんどんが開拓の村で展示される。

・お祭りの観光客が2日間で8万人。

・平成5年3月沼田町から中学生の訪問団が小矢部市訪問。

・ほろしん温泉浴室が改築オープン。

・B&G沼田海洋センターオープン。

平成5年(1993年)

第17回

・お祭りの観光客が2日間で11万人。

・ほろしん温泉ほたる館オープン。

・手づくり郷土賞(ほたるの里)受賞。

平成6年(1994年)

第18回

・6月3日・4日小矢部市に親善訪問団26名参加し津沢のあんどん祭りに参加。

・小矢部市清水より夜高あんどん1基製作してあんどんに参加(あんどん台車「けやき」製)。

・北海道3大あんどんサミット(八雲山車行列・知床斜里ねぷた・沼田夜高あんどん・小矢部夜高あんどん)が沼田で開催。

・お祭りの観光客が2日間で9万5千人。

・沼田町開基100年記念事業実施。

・「どさんこワイド212」沼田スペシャル放送。

・8月28日小矢部市津沢中学校生徒10名沼田町訪問。

・大相撲沼田場所開催。

・カナダポートハーディ姉妹都市提携調印。

・広野伸一氏が観光協会会長に就任。

・北海道社会貢献賞「自治功労者」受賞。

平成7年(1995年)

第19回

・お祭りの観光客が2日間で13万5千人。

・ほたるの里オートキャンプ場オープン。

平成8年(1996年)

第20回

・あんどん祭り20周年記念事業が開催される(ふるさと特産品フェア・太鼓競演会・ロゴマークデザインコンペ)。

・楢喜八(本名:細坪宗利)氏がデザインしたあんどんポスターが採用される。

・お祭りの観光客が2日間で9万人。

・スノークールライスファクトリー完成。

・第1回紅葉まつり開催。

・北海道まちづくり功労者表彰(ほたるの里)受賞。

平成9年(1997年)

第21回

・沼田町夜高あんどん祭り実行委員会の依頼により、あんどん台車1台を興法寺地区より譲り受け、清水で修理して、沼田へ送る。

・7月26日・27日北海道3大あんどんサミットが斜里町で開催され、太鼓同好会14名が参加。

・夜高あんどん保存会が夜高師(匠)6名を認定。

・お祭りの観光客が2日間で6万8千人。

・町制施行50周年記念式典。

平成10年(1998年)

第22回

・北海道功労者表彰(夜高あんどん祭り)受賞。

・お祭りの観光客が2日間で6万5千人。

・観光情報プラザがオープン。

・ほたるの里陶芸館がオープン。

・12月NHKドラマ「すずらん」ロケ実施。

・雪サミット・全国明るい雪自治体会議開催。

平成11年(1999年)

第23回

・お祭りの観光客が2日間で8万5千人。

・4月よりNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」放送開始。

・SL「すずらん号」運行開始。

・健康福祉総合センター「ふれあい」オープン。

・第1回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成12年(2000年)

第24回

・6月3日西田町長・吉住あんどん保存会会長・広野商工会会長の3名が小矢部市を表敬訪問。

・小矢部市から沼田小学校開基100周年を記念してあんどん1基を譲り受ける。

・お祭りの観光客が2日間で9万人。

・映画「すずらんから少女萌の物語から」上映。

・明日萌観光協力会設立。

・住民参加のまちづくり表彰(ほたるの里)受賞。

・第2回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成13年(2001年)

第25回

・あんどん祭り25周年記念事業が開催される。

・交流記念ビデオ作成。

・小矢部市より大家市長・白川議長が記念式典に参加。

・津沢より北清会が来町。

・小矢部市北清会・小矢部市ロータリークラブに西田町長より感謝状が贈呈される。

・小矢部市自治振興会・北清会に吉住あんどん保存会長より感謝状が贈呈される。

・25周年特別前夜祭を開催。

・お祭り広場ステージイベント開催〔タカアンドトシ出演〕。

・お祭りの観光客が2日間で9万5千人。

・第4回全国SLサミットIN明日萌の里が沼田町で開催される。

・小矢部市と友好姉妹都市提携調印式。

・フジテレビ金曜エンターテイメント「てなもんや駅長奮闘記」沼田ロケ。

・第3回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成14年(2002年)

第26回

・25周年記念写真集発行。

・八雲町で北海道あんどんサミット開催(夜高太鼓が参加)。

・特別前夜祭開催。

・お祭りの観光客が2日間で6万人。

・9月7日・8日商工会と役場あんどんが札幌ドームで開催された「もっと北海道フェア『祭りスペシャル』」に参加。

・フジテレビ金曜エンターテイメント「てなもんや駅長奮闘記」放送。

・生涯学習総合センターオープン。

・地域活性化貢献賞(JA沼田)受賞。

・4月よりNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」が再放送開始。

・雨竜川総合運動公園パークゴルフ場オープン。

・小矢部市交流訪問団(女性団体)派遣。

・「輝け雪のまち宣言」議決・セレモニー・ほたるの里自然環境フォーラム開催。

・吉住敏夫氏名誉町民章受章。

・沼田町雪キャラクター決定。

・小矢部市市政40周年記念式典。

・第4回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成15年(2003年)

第27回

・第7回ふるさとイベント大賞「祭り部門賞」受賞。

・ふるさとイベント大賞受賞記念特別前夜祭開催。

・お祭りの観光客が2日間で6万5千人。

・フジテレビ「いつもふたりで」沼田ロケ。

・町立沼田自動車学校大型免許指定校認定。

・北いぶき農業協同組合発足(沼田町農協・秩父別町農協・妹背牛町農協3農協合併)。

・輝け雪のまちフェスタ開催。

・沼田町美しき環境づくり条例制定。

・ごみ処理の有料化開始。

・深川留萌自動車道(秩父別ICから沼田IC)開通。

・8月6日交通事故死ゼロ1500日達成。

・小矢部市石動へスポーツ交流で沼田中学校生徒を派遣。

・全国そば生産優良地区集団表彰(沼田そば生産組合)受賞。

・北のまちづくり賞まちづくり部門奨励賞(雪と共生するまちづくり)受賞。

・第5回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成16年(2004年)

第28回

・あんどんキティグッズ3種類作成。

・あんどん祭りの開催日を8月第4金曜日・土曜日に変更。

・沼田町開基110年特別前夜祭開催。

・お祭りの観光客が2日間で5万5千人。

・商工会あんどん心木が折れる。

・沼田町が自立に向け法定協議会不参加を表明。

・沼田町開基110年記念式典開催。

・寺島実郎氏ふるさと講演(記念事業)。

・カナダ・ポートハーディ地区との姉妹都市提携10周年記念式典開。

・養護老人ホーム和風園改築オープン。

・北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞新エネルギー部門奨励賞(雪と共生するまちづくり)受賞。

・エネルギー開発・利用優良事業者北海道経済産業局長表彰受賞。

・第10回ホクレン夢大賞研究普及部門優秀賞受賞。

・自治体環境グランプリ2004(雪と共生するまちづくり)受賞。

・優良農協カントリーエレベーター表彰農林水産省生産局長表彰。

・地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞。

・9月8日台風18号沼田町で猛威。

・12月18日交通事故死ゼロ2000日達成。

・第6回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成17年(2005年)

第29回

・旭川大型ビルボード看板の設置。

・特別前夜祭開催。

・初日は大雨の影響で1時間早く終了。

・お祭りの観光客が2日間で4万8千人。

・冬季イベント「冬のほたる」開催。

・深川留萌自動車道(沼田ICから北竜ひまわりIC)開通。

・「我が町再生町民プラン」発表。

・幌新いこいの森公園キャンプサイト・パークゴルフ場オープン。

・熊野さん沼田で初作品展開催(点描画)。

・わが村は美しくコンクール表彰地域特産物部門銀賞(北いぶき農協)受賞。

・沼田高校家庭クラブ全道最優秀賞(平成18年全国大会出場)。

・「雪中米」台湾初出荷。

・共成活性化センター完成。

・第7回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成18年(2006年)

第30回

・旭川大型ビルボード看板の設置。

・あんどん祭り30回記念事業を開催。

・30回記念ビデオの作成。

・あんどん祭り30回記念兼小矢部市姉妹都市提携5周年記念特別前夜祭を開催。

・北海道三大あんどんサミットの開催、三大あんどん夢の競演。

・9月9日商工会と役場あんどんが札幌ドームで開催される「日本のまつり」に参加。

・お祭りの観光客が3日間で9万7千人。

・テレビ朝日創立50周年記念ドラマ「氷点」沼田ロケ。

・「北海道沼田フェア」台湾開催。

・沼田町まちづくり基本条例制定。

・5月2日交通事故死ゼロ2500日達成。

・第8回明日萌の里フォトコンテスト。

平成19年(2007年)

第31回

・あんどん祭り31回事業を開催。

・お祭りの観光客が2日間で7万1千人。

・9月14日交通事故死ゼロ3000日達成。

・第9回明日萌の里フォトコンテスト。

平成20年(2008年)

第32回

・第32回沼田町夜高あんどん祭り8月22日、23日開催!

・お祭りの観光客が2日間で6万8千人。

・沼田式雪山センターの共用開始。

・第10回明日萌の里フォトコンテスト開催。

・年越しイベントの模様がNHK「ゆく年くる年」で放送される。

平成21年(2009年)

第33回

・第33回沼田町夜高あんどん祭り8月28日、29日開催!

・お祭りの観光客が2日間で6万5千人。

・ねんりんピック北海道・札幌2009総合開会式で夜高あんどん2基がぶつけあいを行う〔札幌ドーム〕。

・第11回明日萌の里フォトコンテスト開催。

・町民会館が改修される。

平成22年(2010年)

第34回

・第34回沼田町夜高あんどん祭り8月27日、28日開催!

・小矢部市より桜井市長・沼田議長が前夜祭に参加。

・お祭りの観光客が2日間で8万3千人。

・特別前夜祭が名称変更し前夜祭となる。

・6月10日交通事故死ゼロ4000日達成。

・8月7日JR石狩沼田駅前において日本で最も早い天然雪での雪祭りである「雪夏祭」が開催。

・町指定文化財のクラウス15号蒸気機関車がJR北海道より「準鉄道記念物」に指定される。

・年越しイベントが10回目を迎える。

・第12回明日萌の里フォトコンテスト開催。

平成23年(2011年)

第35回

・第35回記念沼田町夜高あんどん祭り8月26日、27日開催!

・祭りの観光客が、1日目の豪雨により減。2日間で5万8千人。

・あんどんオフィシャルショップを開設!

・あんどんプレミアムコインを販売!

・7月15日から17日までの3日間、札幌ドームで開催された、北海道日本ハムファイターズ「北海道まつり」に御祝儀車と釣りあんどんを展示。

・10月16日(日曜日)さっぽろばんけいスキー場で開催されたSTV「1×8いこうよ」嬉寿楽禿慶まつりに夜高あんどんが参加。全道放送される。

・4月の選挙で新町長に金平嘉則氏が当選。

・3月にロケを行った毎日放送(MBS)月曜ゴールデン「遺品整理人谷崎藍子2」が、5月30日全国放送される。

平成24年(2012年)

第36回

・第36回沼田町夜高あんどん祭り8月24日、25日開催!

・お祭りの観光客が2日間で6万人。

・地域発信型映画「ユキモノガタリ」の上映会を25日に開催。出演者のお笑いコンビ・ペナルティーのワッキーや沼田町出身のお笑いコンビ・ピグマリオン、クマップもあんどん祭りに参加。

・夜高あんどん振舞方発足。

・2月に沖縄国際映画祭出品作品「ユキモノガタリ」のロケを沼田町で撮影。7月には凱旋上映会を町民会館で実施。来場者1,000人。

・沼田町出身の細坪基佳さんに「沼田町ふるさと大使」を委嘱。

・沼田小学校新校舎完成。

平成25年(2013年)

第37回

・第37回沼田町夜高あんどん祭り8月23日、24日開催!

・1日目ゲリラ的な雷雨により出発時間を遅らせて練行。保育園あんどん・幼稚園あんどんが練行を中止。

・2日目も不安定な天気の中で開催したが、大きな天気の崩れもなく予定通り開催。

・祭りの観光客が両日とも不安定な天気により減。1日目8千人、2日目3万1千人、合計3万9千人。

・祭り1日目にHBC「グッチーの今日ドキッ!」、STV「どさんこワイド179」の2局にて生中継で全道放送される。

・10年振りに夜高あんどん師に2名が認定。

・東京沼田会が25周年事業「沼田町夜高あんどん祭りツアー」を実施し15名が参加。

・4月からほたる館の指定管理を「シダックス大新東ヒューマンサービス(株式会社)」に委託。

・7月に沼田町宿泊交流センター「夢未来」がオープン。

・8月に沼田町で初めて「B&G北海道ブロック」の水泳大会が開催される。

平成26年(2014年)

第38回

・第38回沼田町夜高あんどん祭り8月22日、23日開催!

・沼田町開拓120年記念前夜祭、参加券1,000円で開催。

・1日目が大雨に襲われるも、2日間で4万9千人の観光客が来町。

・HTB「イチオシ」の生中継で全道に放送される。

・沼田町開拓120年。

・沼田町観光協会事務局が、商工会に移動。精力的に活動し、年間約70日の町外PRを行う。

・幻の沼田黒毛和牛販売元年。

平成27年(2015年)

第39回

・第39回沼田町夜高あんどん祭り8月28日、29日開催。2日間で58,000人。

・オフィシャルショップで幻の沼田黒毛和牛まんが人気。

・金平町長が無投票で2期目当選。

・小中学校で初めての合同運動会が開催。

・富山県小矢部市に沼田喜三郎翁の開祖記念碑を建立。

・沼田分屯地が創立25年。

・旭寿園の畠山てるさんが道内女性最高齢の110歳を迎え知事から表彰を受ける。

・恵比寿神社(恵比島地区)が沼田神社と合祀。

・沼田幼稚園が閉園。

平成28年(2016年)

第40回

・第40回沼田町夜高あんどん祭り8月26日、27日開催。2日間で54,000人。

・NHK大河ドラマ「真田丸」が縁で俳優の草刈正雄さんと中島亜里沙さんが夜高あんどんの応援に登場。

・群馬県沼田市の横山市長が来町。

・8月26日、HBC「今日ドキッ!」が夜高会館から生中継。

・沼田認定こども園開園。

・東予地区が開拓120年。

・JA厚生連「沼田クリニック」が「町立沼田厚生クリニック」としてスタート。

平成29年(2017年)

第41回

・第41回沼田町夜高あんどん祭り8月25日、26日開催。2日間で51,000人。

・8月25日、HBC「今日ドキッ!」の生中継で全道に放送される。

・6月にB&G海洋センターの改修を行いリニューアルオープン。

・9月にまちなかほっとタウングランドオープン。

・10月に暮らしの安心センターオープン。

・年越しイベントの模様がNHK「ゆく年くる年」で放送される。

・北竜地区が開拓120年。

・沼田中学校創立70周年・統合50周年。

平成30年(2018年)

第42回

・平成30年夜高あんどん祭り8月24日、25日開催。2日間で29,000人。

・両日とも天気が崩れ、時間短縮しての開催となる。

・8月24日、夕方の情報番組HBC「今日ドキッ!」の生中継で全道に放送される。

・平成最後の夜高あんどん祭りとなる。

・地酒「雪なごり」が原材料を酒造適合米「彗星」とし、「雪なごり~瑞華~」にリニューアルして販売される。

・化石体験館が開館10周年。

・ヌマタネズミイルカが北海道天然記念物に指定される。

令和元年(2019年)

第43回

・令和元年夜高あんどん祭りを8月23日、24日開催。2日間で33,000人。

・両日とも不安定な天候の中で開催したが、大きな天気の崩れもなく、若干の時間短縮での開催となる。

・8月23日、夕方の情報番組HBC「今日ドキッ!」の生中継で全道に放送される。

・前夜祭が初めて「まちなかほっとタウン」で開催される。

・令和最初の夜高あんどん祭りとなる。

・横山茂町長が無投票で1期目当選。

・1989年に発見されたヒゲクジラの化石が新種と判明、「ヌマタナガスクジラ」と命名される。

・北海道の産業遺産「炭鉄港」が日本遺産に認定され、沼田町の「クラウス15号」蒸気機関車が構成文化財の1つとなる。

・子育て交流広場「えがお」オープン。

・新型コロナウイルスが世界的大流行。

令和2年(2020年)

(第44回)

中止

・新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、昭和63年(1988年)第12回の記録的大雨による中止以来2度目の中止となる。

・8月29日、コロナ禍の終息を願い「夜高あんどん花火大会」を開催し、花火を打ち上げる。

・小学校、中学校で「はね踊り」「夜高節」「夜高太鼓」など保護者に対し練習の成果を披露する。

・コロナ禍のため、多くの行事やイベントが軒並み中止・縮小を余儀なくされる。

・西田篤正氏、名誉町民受章。

・コロナ禍のため中止となった中体連の代わりに、保護者が中心となって「沼田町体育協会長杯争奪スポーツ大会」を開催し、空知や留萌管内の中学校から多くの野球・バレーボールチームが参加する。


・本来東京オリンピック・パラリンピックで飾られる予定だった「雪氷桜」をほたる館、まちなかほっとタウンでお披露目。


・沼田町老人クラブ連合会創立50周年。

・JR留萌本線開業110年。

令和3年(2021年)

(第45回)

中止

・8月27日・28日の日程で規模を縮小して町民対象に祭りを開催する予定であったが、直前で新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令により令和2年に引き続き中止となる。

・認定こども園、小学校、中学校で「はね踊り」「夜高節」「夜高太鼓」など保護者に対し練習の成果を披露する。

・実行委員会において夜高あんどん祭り公式サイトを開設。祭りは中止となったが、直前まであんどん制作を行っていた各あんどん連の様子や普段見ることのできない組み立て・解体作業の様子を動画にして公開した。

・新型コロナウイルスの変異株であるデルタ株、次いでオミクロン株が世界中で感染拡大する。

・「田舎暮らしの本(宝島社発行)」において沼田町が3年連続で住みたい田舎ランキング北海道エリア1位を獲得。

・日本ハムファイターズ179市町村応援大使事業において加藤貴之選手と上原健太選手が沼田町の応援大使に決定。

・沼田町商工会創立100周年、商工会青年部創立55周年。

・(株)タスマンが沼田工場開所。

・北海道沼田町ゼロカーボンシティ宣言。

・JR留萌本線開業111年。

令和4年(2022年)

第46回

・8月19日・20日、感染予防対策を徹底して3年ぶりに通常どおり祭りを開催。2日間で63,000人もの観光客が訪れた。

・両日とも大きな天気の崩れもなく、大盛況での開催となる。

・YouTube LIVEにて初のオンラインライブ中継を実施し、世界中に祭りの様子を発信した。リアルタイムで1,000人以上が視聴、アーカイブは19,000回再生を記録した。

・「田舎暮らしの本(宝島社発行)」において沼田町が4年連続で住みたい田舎ランキング北海道エリア1位を獲得。

・令和4年成人式がコロナ禍の影響により5月に開催される。

・ヌマタネズミイルカ前進復元骨格完成。

・輝け雪のまち宣言20周年。

・JR留萌本線の廃線が沿線市町の合意により決定。

・第1回夏のスノーマラニック開催。

・沼田町身体障害者福祉協会創立60周年。

・沼田長生クラブ創立60周年。

・ASHIMOI KANKO高穂スキー場完全リニューアルオープン。

令和5年(2023年)

第47回

・令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことから通常どおり祭りを開催。2日間で65,000人もの観光客が訪れた。

・両日ともに例年にない高い気温の中、大盛況での開催となる。

・昨年に引き続きYouTube LIVEにてオンラインライブ中継を実施した。今回は実況・解説付きで世界中に祭りの様子を発信。

・「田舎暮らしの本(宝島社発行)」において沼田町が「1万人未満のまち」ですべての部門において住みたい田舎ランキング全国1位を獲得

・令和5年3月31日、留萌本線の一部(石狩沼田~留萌間)が廃線となり開業から113年の幕を閉じる。

・令和5年4月1日、幌新地区に「そらち自然学校」が開校

・新型コロナウイルス感染症が5類に移行となる。

・たくさんのぬまたっ子が各スポーツ大会で全道・全国大会に出場し活躍した。

・沼田ライオンズクラブ認証60周年

・沼田町バスケット連盟60周年

・化石体験館開園15周年

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